定例ミーティング
9月度定例ミーティング
2002年9月14日
参加者
JI3DNN/JE3LGJ/JR3QHQ/7J3AOZ/JN4QIN
JE3WED/JN3PJS/JF3AXZ/JH3LSS/JA3GLU
JN3TRI/JA3IEZ/JA3AAD/JQ3RYP/JG3JKG
7K1MAG/JA3BZO
- FDコンテスト(言い訳会)
- 全体
- 同軸ケーブルのチェックが重要。
- V,UHFは、1エリアと比べるべくも無いが、1エリアと3エリアの局数差を考えるとどうしようもないと思われる。
- 21MHz以上のバンドは、CW比率をあげていく必要がある。
- クラブ全体でCWスキルアップを図っていくことが望まれる。
- CW練習ロールコール。パイルアップトレーナーの活用。
- 430&up
- 今年は及第点といえそうである。430, 1200MHzは昨年より改善できた。
- 展望台の上で運用できれば、交信範囲を広げられると思われる。
- 2400, 5600MHzは運用局が減っている。
- マルチは、FM運用中にワッチして、電信とビームで稼ぐ必要がある。
- アンテナは、GPからビームにしたら良くなった。
- とりあえず、ずっとリグが動き続けたので、安心して運用できた。
- 144MHz
- フィールドデーコンテスト運用記念QSLを発行する。
- 事前にコンテストの宣伝をしておく。そのためには、6,7月に2m,430を使うイベントを実施してみる。
- もすこしゲインのあるビームが欲しい。
- 50MHz
- ずっと出ていたが、局数が伸びなかった。
- CW比率を上げたほうが良かった。
- 28MHz
- CW比率を上げること。CWにも出たが、もうひとつうまくいかなかった。
- アンテナの設営をきちんとすることが必要であった。
- 21MHz
- 6エリアが取れず、マルチ激減。1エリアも悪かった。7,8は良かった。
- オペレータは満足に確保でき、出てない時間帯は無かった。
- マルチ稼ぎはCWが貢献したが、比率を上げられず結果的に不振であった。
- SSB,CW切り替えのタイミングが難しい・・・
- 14MHz
- 局数が少なかった。
- ループアンテナの向きを変えなかったため、9エリアができなかった。
- 7MHz
- オペレータ同士でQSOレートを競い合ったのが良かった。
- オペレータチェンジの時に、連絡を良くした。
- SSB,CWやワッチとCQをすばやく切り替えたために、ロスが少なかった。
- このバンドでは、QSLを発行することを言うことがミソである。
- 3.5MHz
- 21,22時台に周波数確保がうまくできず、CW運用をしなかったのが大きく響いた。
- オペレータが2人ともCWができないとつらい。
- アンテナの向きをちょっと変えたほうがいい。
- クラブ代表者会議
11/1〜11/EまでJA3RLを運用する(土日は文化会館、平日は移動局)。
JA3YRLは、各県支部で持ち回り。
- ハムフェア報告
- 池田文化デー
池田文化デー 11/1,2,3,4 (11/3はオール大阪)
シール張り、景品渡しなどのお手伝いをする。勤労者センターで展示。
- 10月開催クラブ内コンテスト
得点は、同じ日付に交信した局数の和。
移動運用で交信した場合は、2点/局とする。
マルチはQSO実施日付とする。
詳細は、谷さんへ。
- 9/29技術講習会
技術講習会SSTV, RTTYの運用(文化会館)
興味のある方はPC等持参でどうぞ。
- 10/20フィールドミーティング
フィールドミーティング10/20(高石市)
- ALL大阪コンテスト
- 4S7移動運用
9/20から25まで運用。