バスを降りてすぐのところで現地のハンサムボーイにナンパとゆ〜かプロポーズされたり(爆)
(旦那注:おひ(汗))
さあ、1200段の階段だぞ〜・・・。ってそんなにあるのね(涙)
さすがにきつい。最初の300ぐらいですでに息切れ(汗)
写真を撮ったりしているうちに、気がつくと最後尾だったらしい。団長が待っててくれてました(汗)
ちなみにここで、ハガキを300で購入。
途中、キャットウォークが階段になっている。上がってみるとシーギリヤ・レディがいた。やはり美しい。
フラッシュを焚くな、というので自然光で取ったけど、とてもきれいでした。
半分ぐらいはまだ修復中らしく、そちらには入らせてもらえず。
そこから、ライオンズポウ(ライオンの口)までのんびり歩く。
ミラーウォールの様子をみたり(壁が磨き上げられていて、前を通る人の服の色がちゃんと写ってた)。
途中、監視員らしき男がボールペンを欲しがるのでやったり。
ひと休憩して、いよいよライオンの口から空中庭園へ。
この登りがいちばんきつい。
岩肌に、過去使われていたと思しき足がかりのあとが一杯残っている。
観光客は外側にめぐらされたキャットウォークを登るのだけれど、昔の人ってこれを上がってたんだよなあ・・・。
ほんとに驚く。
そこで集合写真。
空中庭園のプールには半分ほどの水しかなかった(この頃は雨季のはずなのに雨がずっと降っていない、と言っていた)が、水は冷たくて気持ちよかった。
ぐるっと回ると玉座があった。外国人が休憩してる横に図々しく座り込んで記念撮影(^^)
そこから同じルートを降りて、下で休憩。(ハガキ@200 コカコーラ@50 安い!)
下りは比較的楽なコース。どうやら登りとは別ルートらしい。
途中、蛇使いに遭遇。勇敢にもニシキヘビを首に巻いてご満悦なN嬢。
ちょっと驚く(^^;
そのあとに挑戦した某7K1MAGの方が腰が引けてたぞ☆
降りたところで素敵なバティック(ろうけつ染め)をみつけたので、立ち寄る。
売り子のおっちゃんが3人もやってきてあれがいいこれがいいとすすめまくるが、やっぱり気に入らないものは気に入らない。
気に入った1枚だけ買って帰る。(@2400)
他の人とはぐれて、あちこち探すうちにバスを発見。
(旦那注:はぐれたのか(汗))
ホテルへ帰ろう〜。
象に乗って遊覧(@2200)がだいたい30分ぐらいかな?
象使いのおっさんと、おしゃべりなにーちゃん(写真撮ってくれる)とがついて歩くだけ(^^;
これは不評でした。チップも要求されたし。
そのあとサファリへ。これはジープに分乗して、荒野をまっしぐらに象を探しながら走る。
この運転手がすごいすごい!どちらかというとサファリ自体よりも運転手のほうがすごかった(笑)
その運転の中でも眠れる某7K1MAG氏(笑)
しかし、象はほとんど見られず、最後にようやく見つけた程度でした。
7J3AOZ白原と観光大臣氏とJN4QIN白原嫁
食事はけっこ〜おいしかった。
でも暗闇の中に灯明の明かりだけで食事するのだから大変(汗)
しかも、いつ終わるか分からない。
※てか、単なる一市民が同席していいのだろうかという状況でしたな(汗)
※(旦那注:私なんて大臣の名刺までもらってしまったぞ...使い道ないけど(笑))
23:00にそっと抜け出して無線部屋に。
他の人が運用しているのでソファで寝そべっていたら気がついたら寝てました(汗)
2:30に目が覚めて、部屋に戻ってねた(^^;